2020.09.16
真田 久教授が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に係るオピニオンを提供しています
2021年に延期となっている東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について、本学の真田 久教授が大会開催の意義や新たな在り方について、オピニオンを提供しています。
詳しくは、以下の各リンクページ、新聞をご覧ください。
(一部、会員限定記事を含みます)
朝日新聞デジタル「五輪、簡素でも楽しい 祭典のカタチ、考えた〈2〉」(2020年7月20日)
朝日新聞 「五輪、簡素でも楽しい」(2020年7月20日(月)朝刊15面)
日本経済新聞デジタル「コロナ克服し新たな歴史を」(2020年7月25日)
日本経済新聞「延期の困難越え 感動を オリパラを考える」(2020年7月23日(木)朝刊30面)
産経デジタル「【1年後に思う】コロナで分断された世界、五輪がつなぐ」(2020年7月27日)
産経新聞 「分断された世界 五輪がつなぐ」(2020年7月25日(土)朝刊3面)
共同通信 海外部「History shows importance of holding Tokyo Olympics in 2021」(2020年8月26日)
真田 久
筑波大学体育系教授で、主な研究テーマは、オリンピック競技大会に関する歴史、嘉納治五郎の思想と行動、オリンピック教育の展開などです。
2019年大河ドラマ「いだてん」では、スポーツ史考証を担当しています。
本学ではつくば国際スポーツアカデミー(TIAS)のアカデミー長や、オリンピック教育プラットフォーム(CORE)の事務局長、オリンピック・パラリンピック総合推進室(OPOP)の室員を務めています。
そのほか、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の参与と文化・教育委員、日本オリンピック・アカデミー(JOA)の副会長などを務めています。