筑波大学におけるオリンピック・パラリンピック競技大会
-その歴史と教育、そしてアスリートたち-

The Achievements on the Olympic and Paralympic Games of the University of Tsukuba
: Its History, Education, and Athletes

スポーツ関連施設

南地区

中央体育館

2013年に完成した、バスケットボール場、体操競技場、体操場、ダンス場、トレーニング場を有する総合体育館です。
中央体育館

バスケットボール場(中央体育館)

ゴールリングが四方面に複数設置されており、シュート練習をするのに効果的です。プロジェクターとスクリーンが備わっているため、映像をチェックできます。センターコートのゴール2ヵ所には得点表示用の電光掲示板があります。

バスケットボール場(中央体育館)01
バスケットボール場(中央体育館)02

体操競技場(中央体育館)

体操競技に特化した施設です。国際大会の基準に適合し、体操競技の男女全種目に対応可能です。

体操競技場(中央体育館)01
体操競技場(中央体育館)02

体操場(中央体育館)

天井高14mの体操場です。トランポリンなど高さが必要な競技に適しています。
体操場(中央体育館)

トレーニングルーム(中央体育館)

第1トレーニング場は、ウエイトトレーニングをメインとするマシンが揃っています。
第2トレーニング場は、全身の筋肉を鍛えるマシンが揃っています。

トレーニングルーム(中央体育館)01
トレーニングルーム(中央体育館)02
トレーニングルーム(中央体育館)03

球技体育館(第1・第2バレーボール場)

バレーボール専用の体育館です。バレーボール場は2つに分かれており、バレーコートは各2面、合わせて4面の広さです。

球技体育館(第1・第2バレーボール場)01
球技体育館(第1・第2バレーボール場)02

プール

水深5mの屋外プールです。最高10mの飛び込み台を備えています。

プール01
プール02

屋内プール

50m×7レーンを有する屋内温水プールです。カメラを用いた泳法解析が可能です。
屋内プール

柔道場(武道館)

柔道の正規試合場4面の広さです。床はクッション構造の競技用畳敷きです。

柔道場(武道館)01
柔道場(武道館)02

T-DOME

2011年に完成したトレーニング場です。バイク、ベンチプレス、カイザー等のマシンを備えています。フリースペースが広く、団体競技のトレーニングにも適しています。ホワイトボードを使ったミーティングもできます。

T-DOME01
T-DOME02

陸上競技場

国際大会の基準に適合した第3種公認の陸上競技場です。国内陸上大会の開催実績も豊富で、さまざまな陸上競技のトレーニングが可能です。
陸上競技場

第1サッカー場

人工芝(XXP-62HP)を敷設したサッカー場です。
第1サッカー場

セキショウフィールド

人工芝(ハイブリッドターフEX65)を敷設したグランドです。サッカーのほか、アメリカンフットボールやラクロスなどの競技に使用できます。
セキショウフィールド01
セキショウフィールド02

関連施設

グローバル・スポーツ・イノベーション棟(GSI棟)

体育系の研究に関する組織の集合施設です。
GSI棟

SPEC

アスリートの競技力向上や、スポーツパーソンのスポーツライフをサポートするための体育総合実験棟です。1階は多目的実験ゾーン、2階はリハビリ・トレーニング実験ゾーン、3階は体育系共通ゾーンとなっており、最新の設備と情報を用いて精度の高い実践的な研究が進められています。
SPEC

中地区

虹の広場

ウッドチップが敷かれたクロスカントリーコースです。

虹の広場01
虹の広場02
虹の広場03

体育施設へのアクセス方法

交通公共機関を利用する場合

 

 

バス路線図(筑波大学循環バス)
参考:筑波キャンパス アクセス

 

 

 

自家用車を利用する場合

●常磐自動車道
「桜・土浦I.C.」から一般道で約20分
「谷田部I.C.」から一般道で約25分

 

●首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
「つくば中央I.C.」から一般道で約15分
「土浦北I.C.」から一般道で約20分
「つくば牛久I.C.」から一般道で約25分

ページの先頭に戻る