南地区 体育施設
★1.中央体育館(バスケットボール場 / 体操競技場 / 体操場 / トレーニングルーム)
★2.球技体育館(第1・第2バレーボール場)
★3.プール / 屋内プール
★4.柔道場(武道館)
★5.T-DOME
★6.陸上競技場
★7.第1サッカー場
★8.セキショウフィールド
南地区 関連施設
●グローバル・スポーツ・イノベーション棟(GSI棟)
●体育総合実験棟(SPEC)
中地区
体育施設へのアクセス方法
南地区
中央体育館
バスケットボール場(中央体育館)
ゴールリングが四方面に複数設置されており、シュート練習をするのに効果的です。プロジェクターとスクリーンが備わっているため、映像をチェックできます。センターコートのゴール2ヵ所には得点表示用の電光掲示板があります。
体操競技場(中央体育館)
体操競技に特化した施設です。国際大会の基準に適合し、体操競技の男女全種目に対応可能です。
体操場(中央体育館)
トレーニングルーム(中央体育館)
第1トレーニング場は、ウエイトトレーニングをメインとするマシンが揃っています。
第2トレーニング場は、全身の筋肉を鍛えるマシンが揃っています。
球技体育館(第1・第2バレーボール場)
バレーボール専用の体育館です。バレーボール場は2つに分かれており、バレーコートは各2面、合わせて4面の広さです。
プール
水深5mの屋外プールです。最高10mの飛び込み台を備えています。
屋内プール
柔道場(武道館)
柔道の正規試合場4面の広さです。床はクッション構造の競技用畳敷きです。
T-DOME
2011年に完成したトレーニング場です。バイク、ベンチプレス、カイザー等のマシンを備えています。フリースペースが広く、団体競技のトレーニングにも適しています。ホワイトボードを使ったミーティングもできます。
陸上競技場
第1サッカー場
セキショウフィールド
関連施設
グローバル・スポーツ・イノベーション棟(GSI棟)
SPEC
中地区
虹の広場
ウッドチップが敷かれたクロスカントリーコースです。
体育施設へのアクセス方法
交通公共機関を利用する場合
バス路線図(筑波大学循環バス)
参考:筑波キャンパス アクセス
自家用車を利用する場合
「桜・土浦I.C.」から一般道で約20分
「谷田部I.C.」から一般道で約25分
●首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
「つくば中央I.C.」から一般道で約15分
「土浦北I.C.」から一般道で約20分
「つくば牛久I.C.」から一般道で約25分