筑波大学におけるオリンピック・パラリンピック競技大会
-その歴史と教育、そしてアスリートたち-

The Achievements on the Olympic and Paralympic Games of the University of Tsukuba
: Its History, Education, and Athletes

ニュース

2019.05.29

オリンピック・パラリンピック総合推進事業 シンボルマーク決定!

 

本学のオリンピック・パラリンピック関連事業をより広く、また、⼀体感を持ってPRしていくシンボルマークが決定しました!制作者は芸術専門学群2年(応募当時)の岡本 太玖斗さんです。

 

 

作品の説明

コンセプトは、「交流と共創」です。5つの円は五輪、それらが泡のように互いにくっつき形を変えながら一つになる様子を象徴としてビジュアル化しています。円の組み合わせやカラーリング次第で無限の展開性が得られ、様々な分野が関わる事業の性質にも適しています。

 

 

講評

OPOP室員 太田圭 芸術系教授

 

 このマークは22件の応募作品の中から選ばれました。自由な発想や制作者の熱い思いが込められている作品ばかりで、悩みながらも楽しく審査をさせていただきました。その中でこの作品は“泡”をイメージソースとしてデザインされたところに魅力を感じました。また単色使用もできるので、実用面での発展性にも期待が持てます。これからOPOP総合推進事業の展開に広く使われます。きっと皆さんから親しまれるシンボルマークになることでしょう。
個人的には、色使いが「和」風で、「交流と共創」には分野のプラス(和)やチームワーク(和)が必要なことから、“和”というもう一つのコンセプトを発見!と、言葉の上でも親しみを覚えています。

 

 

作者コメント

2020年に向けて様々なことが変わっていく中で、私たちは何を目指せばいいのか、そのビジョンがなかなか見えないように感じていました。しかし、筑波大学には分野を横断した連携と共創ができる。スポーツの枠にとらわれず、異なるフィールドとつながることが、スポーツ文化の発展に大きな効果をもたらすはずだと思い、それをデザインに落とし込むことに決めました。
このシンボルマークでは、様々な分野がボーダーを超えてつながる姿を、5つの泡が1つになる手前の瞬間で表現しています。使い分けが可能な4つのパターンがあり、自由で流動的なイメージも持たせています。
私たちがスポーツ文化と未来のために何ができるかを考え、実施していくときの旗印になってくれればと思います。

 

岡本さんの個人サイトはこちらからご確認いただけます。

 

 

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