筑波大学
オリンピック・パラリンピック総合推進室

Office for the Promotion of Olympic and Paralympic Activities

最新情報

2018.10.17

「Diversity Week 2018」を開催

10月10日~12日まで、筑波大学 スチューデント・コモンズ・中央図書館にて、ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター/就職課主催で「Diversity Week 2018」を開催しました。

 

筑波大学は、性別、国籍、文化の違い、年齢、障害の有無にかかわらず、人の可能性と多様性を尊重し、学びあえる大学、そして個性と能力発揮できる共生キャンパスの実現を目指しています。Diversity Weekは、このような「ダイバーシティ(多様性)」について、さまざまなイベントを通して楽しみながら、考えるきっかけにしていただこうという企画でした。体験型のイベントや写真展、上映会など、全部で6つのイベントを行いました。

 

 

10日の「パラスポーツ/アダプテッド・スポーツの楽しさを知ろう」というイベントでは、パラスポーツである『ボッチャ』を、参加者に合わせコートの大きさや使用するボールを変えて行うアダプテッド・スポーツに応用し体験を行いました。このイベントは、アダプテッド・スポーツを広める活動をしている 『ADD JUST』という本学の学生団体が企画をし、日本財団パラリンピックサポートセンターの協力により行われました。参加者からは、「実際に体験してみると、頭脳戦の戦いで、楽しかった」「パラリンピックでも注目して、ボッチャの試合を見てみようと思う」という声が聞かれました。

 

 

 

また、11日に行った、本学の障害学生支援を紹介する「来て・見て・触って 障害学生支援」では、障害の疑似体験や最新の支援機器を実際に触れたりしました。普段から、障害のある学生の支援活動に携わっている本学学生(ピア・チューター)の協力により行われました。車イス体験をした参加者からは、「普段は気がつかなかった少しの段差や坂が、車イスだと、こんなにも大変に感じるとは思わなかった」と新しい気づきがあったという声がありました。

 

 

 

最終日の12日に行われた「世界の文化を知ろう“Sharing the World Culture”」では、本学留学生たちが、自国の文化をクイズ形式で参加者に伝えるイベントでした。多くの留学生と日本人学生が一緒にゲームをし、大変にぎやかなイベントとなりました。

 

 

 

また、写真展やBook Fairも多くの学生が利用する図書館で開催させいただき、たくさんの学生に見ていただくことができました。

 

 

 

期間中は、いきいき茨城県ゆめ国体2019・いきいき茨城県ゆめ大会2019のゆるキャラ「いばラッキー」も来てくれ、延べ150人以上の学生や教職員の方にイベントに参加していただき、イベントを通じ、身近にあるダイバーシティを知っていただく大変良い機会となりました。今回多くの企画を、学生や他部署の教職員と共に企画し運営をさせていただきました。日々学内で活躍している学生や教職員の発表の場にもできればと思っております。Diversity Weekは毎年行っていきたいと思っておりますので、また来年多くの方に参加していただきたいと思っています。

 

 

 

 

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