2018.07.12
リボーン・アートボール2020展 作品募集
廃ボールにアートで新しい命を吹き込もう!
「ボール×ボウル展」in笠間 作品募集
募集期間 2018年7月1日(日)– 9月14日(金)必着
(画像をクリックすると詳細PDFが開きます)
2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。オリンピックはスポーツの祭典であると同時に、「芸術の祭典」でもあります。この展覧会では、使わなくなったボールをアートでリボーン(再生)させ、新しい命を吹き込んだ「ボール」と、鉢または球状の工芸作品を同時に展示して、多様な表現をたのしもうとするものです。皆さんの自由な発想で、アートとスポーツの関わりを見つけ出してください。作品は、茨城県陶芸美術館で開催する「ボール×ボウル展」で展示します。
なお、応募作品は、保管場所の関係で、写真応募による審査で展示作品を決定します。
注意:作品は送らないでください。審査後作品搬入などに関しては個別にご連絡いたします。
詳細はこちらから(外部サイトが別窓で表示されます)
展覧会予定
- 展覧会名:「ボール×ボウル展」in 笠間
- 会場:茨城県陶芸美術館 県民ギャラリー
- 会期:平成30年10月17日–10月21日
募集作品部門
1. リボーン・アートボールの部
廃ボールの種類:制作用のボールは、サッカー、バレーボール、バスケット、ハンドボール、硬式野球、ラグビー、バドミントン(シャトルコック)、卓球など。
2. ボウルの部
陶芸、竹細工、漆芸、ガラスなどによるボウル(器)作品またはボール(球)作品
応募方法、諸注意など、詳細はこちらから(外部サイトが別窓で表示されます)