筑波大学
オリンピック・パラリンピック総合推進室

Office for the Promotion of Olympic and Paralympic Activities

ニュース

2021.10.26

パラリンピック メダリストが学長を表敬訪問

東京2020パラリンピック競技大会において、ゴールボール女子で銅メダルを獲得した高橋利恵子さんと、バドミントンで銅メダルを獲った藤原大輔さんが10月19日、永田恭介学長を表敬訪問しました。また、トライアスロンで銅メダルを獲得した米岡聡さんと、ガイドの椿浩平さんも25日、本学を訪れ、永田学長を表敬しました。

 

ゴールボールの高橋さんは現在、本学大学院博士前期課程の障害科学学位プログラムに所属しています。大会前に本学主催で行われた壮行会で、「守備の面で貢献したい」と宣言した通り、本番では、中央に位置して相手から投げられたシュートやチームメートに当たったボールに瞬時に反応して失点を減らし、日本を勝利に導きました。表敬訪問では、3年後のパリ大会に向けて、「もっと強くなりたいです」と意気込みを語りました。

 

 

2015年に体育専門学群を卒業した藤原さん(現、ダイハツ工業)は、今大会から正式競技になったバドミントンの男子シングルスと混合ダブルスに出場しました。混合ダブルスでは銅メダルを獲得し、男子シングルスでも4位入賞を果たしました。永田学長に「本当におめでとうございます」と声をかけられ、「ありがとうございます」と笑顔で答えました。

 

 

一方、10月25日に表敬訪問したトライアスロンの米岡さんは、附属視覚特別支援学校を卒業し、現在は三井住友海上火災保険に所属しています。ガイドの椿さんも2013年度に体育専門学群を卒業し、現在は米岡さんと同じ所属です。

 

 

表敬訪問で、永田学長から「本当に立派だったと思います」と祝辞を受けた二人は、笑顔で応じました。また、トライアスロンの3種目(スイム、バイク、ラン)の中で、最も大変な種目について聞かれた米岡さんは、「順位が決まるところなので、やはりランです」と答えました。今後は、マラソンでの世界選手権出場を目指すといい、3年後のパリ2024大会については、「世界選手権で見えた景色で考えようと思います」と明かしました。また、ガイドの椿さんは、トライアスロン選手として次のオリンピック出場を目指すと話しました。

 

 

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