筑波大学
オリンピック・パラリンピック総合推進室

Office for the Promotion of Olympic and Paralympic Activities

室の役割

オリンピック・パラリンピック総合推進室では、教育研究面での成果、実績、そして社会への貢献といった多岐にわたる本学の取り組みを推進し、発信していきます。当室は、「渉外」「広報」「データベース」の3部門を設け、本学の活動を推進するとともに、広く社会に示してまいります。

 

東京2020オリンピック・パラリンピック大会を契機に「学際的研究プロジェクトの展開」、「ダイバーシティへの取り組み」、「オリンピック・パラリンピック教育の推進」、「スポーツを通した国際交流」を通して、オリンピック・パラリンピックムーブメントに貢献するとともに、21世紀共生社会の実現を先導していきます。

 

1. 渉外部門(連携団体との活動促進)

渉外部門は、教員など研究者や学生による教育研究活動を発展させるため、外部機関と本学との連携を支援し、オリンピック・パラリンピック関連事業の推進に貢献します。

2. 広報部門(情報発信)

広報部門では、オリンピック・パラリンピックに関連した活動を広く社会に発信します。本ウェブサイトから関連情報を発信するだけでなく、さまざまなメディアに対して関連する情報を提供します。

3. データベース部門(レガシーの継承)

DB部門では、オリンピック・パラリンピックに関連する本学の活躍や取り組みをアーカイブとして集積し、未来へとつなげていきます。

 
 

筑波大学の活動について

学際的研究プロジェクトの展開

スポーツ科学や体育学と、医学・医療科学、障害科学、心理学、社会学、芸術学、情報学、工学などの分野が連携し、先端的な学際研究を進めています。アスリートのパフォーマンス向上、障がい者アスリートのサポート、アンチ・ドーピングといったアスリートの競技環境の整備のほか、すべての人々が健康で豊かな生活を営める環境の創出に向けて貢献しています。

ダイバーシティへの取り組み

ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター(DACセンター)を中心にして、「ダイバーシティ(多様な社会)」を生きるために必要な知識を大学の構成員全体が学んでいます。2017年にはLGBT(性的マイノリティー)に対する取り組みが任意団体work with Prideが策定した「PRIDE指標2017」において大学初の「GOLD」を受賞し、さらに5社のみとなるベストプラクティスに選出されるというように学外において高く評価されました。(詳細はこちら

長らく取り組んできた特別支援教育や障害科学に関する教育研究の実績や成果を生かし、障がいのある学生がキャンパスで共に学ぶために必要な支援制度の普及にも取り組んでいます。

オリンピック・パラリンピック教育の推進

本学には、特別支援学校を含む附属学校11校があります。附属学校の児童・生徒たちは、附属学校間の交流を通じて「インクルーシブ教育」や「ボランティア教育」を学んでいます。(附属学校教育局について

「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」(スポーツ庁委託事業)では、オリンピック・パラリンピックに対する興味・関心の向上や、東京2020大会への関わりをきっかけとしたグローバル人材の育成に向けた取り組みを行っています。

さらに、本学の学生が東京2020大会をはじめとする国際大会において、ボランティア・リーダーとして活躍するために必要とされる知識と実践について学んでいます。「ボランティア」に関する本学のこれまでの経験と知識を土台にして、ボランティア・リーダー育成プラットフォームが築かれ、2020年以降も機能していくことを目指します。

スポーツを通した国際交流

本学では、毎年、多くの留学生を受入れているとともに、海外への留学支援も積極的に行ない、グローバルな視点で物事を考えられる人材の育成を目指しています。Sport for Tomorrow(SFT)事業のひとつとして、つくば国際スポーツアカデミー(TIAS:修士課程)は、世界から留学生を集めており、スポーツ国際開発学共同専攻(鹿屋体育大学との共同専攻:修士課程)とともに英語での学修が進められています。研究においても、国際的なネットワークによる共同研究が推進されており、スポーツを通した国際交流をすべての壁を越えて(トランスボーダー)実践していきます。
本学には、東京2020大会をはじめ、国内で行われる国際大会において、スタッフやボランティアのほか、さまざまなステークホルダーと関わって運営していくポテンシャルがあります。

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